特別顧問の紹介

技術情報

伊藤 學 先生

伊藤 學 先生

東京大学・埼玉大学名誉教授

 伊藤先生は、東京大学工学部土木工学科卒業後、同大学で橋梁構造の研究に携わり、内外の長大鋼橋を中心とした多くのプロジェクトに関与され、その発展に多大な功績を残されました。中でも日本の耐風設計に関しては研究の第一人者でもあり、瀬戸大橋、明石海峡大橋など多くの本四架橋の計画に参画され、その功績は偉大であります。
  そのような功績のある伊藤先生は、当社の技術顧問として平成8年7月に就任していただき、当社の設計する橋梁に関し、多くの御指導を賜わると共に、社内技術者への講演も度々実施していただき、業務及び技術者育成の面で援助をいただいております。
 以下に、伊藤先生の略歴をご紹介します。

 

略 歴

昭和28年 3月 東京大学工学部土木工学科卒業
昭和34年11月 同 大学院博士課程終了 工学博士
昭和36年    東京大学助教授(工学部土木工学科)
昭和43年 5月 (社)土木学会田中賞(論文部門)受賞
昭和47年 5月 東京大学教授(工学部土木工学科)
昭和60年 6月 ザイール共和国シェバリエ賞受賞
平成 3年 5月 東京大学名誉教授
平成 6年 5月 日本風工学会功績賞受賞
平成 8年    埼玉大学名誉教授
平成12年11月 国際構造工学会(IABSE)会長
平成13年    (社)土木学会名誉会員
平成13年    (社)日本鋼構造協会名誉会員
平成14年    米国土木学会(ASCE)名誉会員
平成17年    (社)土木学会功績賞受賞
平成18年 1月 日本橋梁建設協会会長

 

その他現在の主な公的活動

(社)日本工学アカデミー監事
日中科学技術交流協会理事
鋼橋技術研究会名誉会長
伊勢湾口横断道路技術調査委員会委員長