開発虎ノ門コンサルタントの歩み
[1953〜]
常磐自動車道 日立中央インターチェンジ
1987年(S62) 茨城県
常磐自動車道は、山と海に挟まれた細長い日立市中心部から離れた山側を通過しており、市街地を通過する国道6号は慢性的な交通渋滞から高速道路に入るのが非常に不便であった。日立中央ICは、地元住民の強い要望により常磐自動車日立南太田ICと日立北ICの中間に位置する供用中の高鈴PAに併設し、地域の利便性、活性化を図る目的で整備されたものである。
[1953〜]
1987年(S62) 茨城県
常磐自動車道は、山と海に挟まれた細長い日立市中心部から離れた山側を通過しており、市街地を通過する国道6号は慢性的な交通渋滞から高速道路に入るのが非常に不便であった。日立中央ICは、地元住民の強い要望により常磐自動車日立南太田ICと日立北ICの中間に位置する供用中の高鈴PAに併設し、地域の利便性、活性化を図る目的で整備されたものである。